使用方法は超簡単 精製水を入れるだけでOK

1 水素サーバー本体の上部キャツプをとります。 初回時は精製水1200ccを投入します。精製水がこぼれない様にゆっくりと注入します。 上部キャツプをきちんとはめ込みます。はめ込みが甘いとエアー漏れの原因になります。

 

 

精製水1200ccを投入後は、水素発生に伴い精製水が減っていきますので、その都度補充します。目安としては、10時間位使用で100cc程度を補充します。水位が、青ポイントと赤ポイントの中間になったら、青ポイント位まで補充します。

滅菌フィルターの先にカニューラを取り付けて水素と酸素の吸入を開始します。 滅菌フィルターは半年に一度は交換してください。

 

1回のタイマーは60分間です。体調に合わせてご利用ください。


suiQ778の仕様

寸法 50cm×60cm×30cm 重量 10kg電源 電圧100v~240V 50,60HZ,  

発生ガスの形態 水素約66,酸素約33%(水素H2 酸素O2)ガス 

 

使用する水 精製水又は純水 2500cc(満水時)

水道水やミネラルウォーターは絶対に使用しないでください。

 

発生方法 プラチナイオン交換膜方式(PEM膜方式)採用し精製水又は純水

電気分解を行い、水素と酸素を発生させます。エアーポンプにより流体を加速させてよりスムーズに取り込められるように工夫しています。

水素発生毎分250cc~suiQ777 400cc~  suiq778(温度により変化) 純度は99.999

酸素発生毎分150CC~suiQ777 200cc~  suiQ777(温度により変化) 純度は99.999

現存する水素・酸素発生装置の中では極めて安全性と利便性に優れています。

 

加圧ポンプで空気を加えて爆発のリスクを回避していますが、

火や火花など引火すると小規模な爆縮する可能性があるので火気厳禁です。

たばこの火などには十分気を付けてください。

 

連続生成時間 1回の利用時間は、最大60分 間隔(30分~60分を推奨)は冷却装置を駆動させて、その後1回最大60分になります。外気温にも左右されるので通常28度の室温で設定。

 

安全装置  爆発防止対策 (逆流防止弁) 高温停止装置 温度が65度以上になると自動で停止します。

 

滅菌対策 滅菌フィルターにより雑菌などバクテリアを99.99%を滅菌します。

 

駆動時間 内臓タイマーにより最大60分が1回の使用時間です。

 

動画 https://www.youtube.com/watch?v=OG_IE_0GupE&feature=youtu.be

   

トラブルで困った時の対応

 

本体の電源及水素発生ボタンをONにしても 流量計のメーターが上がらない

    本体上部の精製水を入れるキャツプがしっかりされている事を確認してください。

    本体の背面のの排水弁が閉(時計回りに閉まる)まっているかを確認してください。

    タンクの精製水の水位が青と赤の間に収まっている事を確認してください。

    それ以外の場合は本体を停止してサポートに連絡してください。

    05036993369までサポート soulbossa7@gmail.com まで

    https://suiq.jimdo.com/ 

 

    参考価格 suiq777 48万(税別)~  suiq778 60万円(税別)~ 納品後 1年間は無償保証します。

治療院様応援価格あります。

問い合わせください。ここまで